子犬期の柴犬のことが超わかる「柴犬あるある」8選 – 柴犬の可愛い特徴・特性・性格まとめ【柴犬学】

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みなさん、こんにちは!

再び、柴犬あるあるのお時間がやってきました。

今回は「柴犬あるある-子犬編」として、子犬期の柴犬にありがちな特徴を、あるある形式でわかりやすくご紹介します。

子犬の頃は、色んなことが毎日怒涛のように押し寄せてきます。そうした日々の中でも、笑いあり、涙ありの瞬間に遭遇することも。

なお、過去の柴犬学だけでなく、今後のおもしろおかしい柴犬の動画も見逃さないようチャンネル登録と高評価をお忘れ無く!

柴犬を飼っている方は懐かしみながら、これから柴犬を飼う方は今後の参考として、ぜひ楽しんでご覧くださいね!

目次

動画で見る「柴犬学 – 柴犬あるある」

こちらの内容は、動画でわかりやすくまとめています。良かったらこちらもご覧ください。

今回は「柴犬の特徴 – 子犬編」をテーマとして、柴犬あるあるの形式でわかりやすく8つのポイントをまとめてみました。

生後2ヶ月を迎えてお迎えした、「ほぼ赤ちゃん」と言っても良いほど小さくころころとした可愛い子犬は、今では立派な成犬になりました。

この動画を見終えたとき、子犬の柴犬の可愛らしさと魅力をこれまで以上に理解し、以前とは違った見方をできるようになるかもしれません。

既に柴犬を飼っている方だけでなく、これから柴犬をお迎えする予定の方にもオススメの動画です!

是非とも最後までご覧くださいね!

<タイムスタンプ>
00:55 1.ころころしてる
01:38 2.毛がふわふわ
02:23 3.物覚えが早い
03:14 4.やたら噛む
04:04 5.まず壊す
04:54 6.常に全力
05:36 7.何でも興味津々
06:19 8.甘えん坊
06:58 まとめ

ころころしてる

子犬の中でも、一際可愛い見た目の柴犬。

特に、生後1ヶ月〜3ヶ月あたりの「コロコロ」としたあの体型にすっかり魅了された方も少なくないはず。

成長の過程で、背が伸びて細くなったり、よく食べて太くなったりと変化を楽しむことができるのもまた良いところ。

小さくコロコロした姿で元気いっぱい動き回るのを見ているだけで、妙に心が安らぐ不思議な感覚に陥ります。

毛がふわふわ

子犬の頃は、独特な弾力を有するふわふわの毛で全身を覆われている柴犬。

柔らかく、優しい手触りで、思わず撫で続けてしまうほどクセになる魅力があるようです。

生後半年を迎える頃には、段々と大人の毛に生え変わっていくので、気づいた頃にはふわふわだった子犬の毛は、滑らかな大人の毛に変わっていました。

今もなお、あの頃のふんわりした手触りが、記憶の中で鮮明に蘇ることがあるのがとても不思議です。

物覚えが早い

生後2ヶ月でお迎えしてから、1日足らずでお座りを覚えるほど賢い柴犬。

状況判断能力と行動・結果に対する因果関係の理解能力が長けているのか、子犬の吸収速度・適応能力は想像以上でした。

お手・おすわり・伏せ・スピン・ターンなどのコマンドだけでなく、飼い主の行動から次に起こることを認識し、先回りするケースも多々あります。

特に物覚えが早い幼犬期のうちに、多くの刺激に触れるのが良いのは、ほとんどの飼い主さんが実感しているかもしれません。

やたら噛む

幼いうちは、ほとんど目にする物の全てに対し、その小さな口を大きく開いて噛みつく柴犬。

おもちゃだけでなく、ケージ、家具、それに人の手や指さえも見境なく噛みまくり、

なぜか誇らしげにこちらを見つめてくることも。

噛むことで対象物の特性把握や歯の生え変わりによる痒みを軽減しているようです。

初めのうちは特に見境なく噛むため、飼い主の手足も歴戦の証が絶えません。

まず壊す

見る物全てが新鮮なため、新しいものは「まず壊す」から始める柴犬。

物との対話が独特というか、もはや「雑!」とまで言わしめるほどの華麗な破壊っぷりに、飼い主のお財布の中身も決壊していきます。

幼なくとも噛む力が強いだけでなく、かなりしつこく対象物に執着するため、耐久値を超えた瞬間に、「パキッ!」「ボキッ!」っという鈍い音と共に、残骸だけが残られることも多々。

そうして皆、大人(成犬)になっていくのでしょう。

常に全力

子犬のうちは、自身の体力の限界を知らないため、一挙一動が常に全力投球の柴犬。

いっぱい遊んで、いっぱい寝て、いっぱい構ってもらって楽しそうな表情を浮かべています。

ふとした瞬間に「パタッ」という音ともに、急にスヤスヤと寝始める

充電が終わると、再び「暴れん坊」が夢の世界から帰ってきますが、それまでは貴重な束の間の休憩。

何でも興味津々

好奇心の塊過ぎて、とにかく何にでも興味を示す子犬の柴犬。

目を離すと何をしでかすか分からないため、常に目を向けることになりがち。

目に映る全てのものが初めて体験するものであるがゆえ、高まる好奇心を抑えきれずに嗅ぐわ、触るわ、噛むわ。

誤飲などしないよう床の上には余計な物を一切置けないため、室内は常にクリーンにせざるを得ない日々。

この子がいるだけで、「我が家はルンバ要らず」の毎日を送っています。

※なお、掃除機は必需品です。

甘えん坊

幼さゆえ、ことあるごとに甘え鳴きで飼い主の気を惹きがちな柴犬。

ご飯欲しい、遊んで欲しい、出して欲しい、怖いから守って欲しいなどなど。

こうした様々な要求を、甲高くも可愛らしい鳴き声で意思を示してきます。

思わず手を差し伸べてしまいたくなるほど可愛らしいですが、やり過ぎて「要求ばかりする子」にならないよう心を鬼にして耐える日々。

まとめ

振り返ってみると、お迎えしてから成犬になるまでは怒涛の日々でした。

子犬は子犬でも、やはり「柴犬」という犬種特性ゆえでしょうか。

とにかくやんちゃで日々やることだらけ。

それでも、そんな日々も走り抜けてみれば、遠い過去のお話。

このチャンネルでは引き続き、柴犬にありがちな特性・行動などについて、様々な活動を通してご紹介していきます。

これからも応援よろしくお願いします!

それでは、また次の動画でお会いしましょう!

じゃあね

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