【犬と日帰り旅行】小柄な柴犬が「伊豆ぐらんぱる公園」で超リアルな恐竜に対峙した結果(ジュラシックパーク風体験)【日帰り旅行】※旅する豆柴in静岡伊豆高原

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小柄な柴犬(通称豆柴)との笑える日々や旅先での出来事をお届けします❗️

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みなさん、こんにちは!

今回は、旅する豆柴 in 静岡「伊豆ぐらんぱる公園編」をお届けします。

数多の恐竜たちが棲まう彼の地にて、生まれて初めて目にする恐竜たちへの反応や、楽しげに園内を散策する様子。

海賊のみ入れる秘密のレストランにて、通常メニューに加えて、一風変わった趣向のお食事や恐竜エリアをゴーカートで「楽しげに爆走する」様子。

そして、子どもたちが遊ぶことができる各種遊具やアトラクションだけでなく、ピンクの鳥居が聳え立つ恋人神社や新設のドッグランエリアまで「見どころ盛りだくさん」

ぜひ、最後までご覧くださいね!

目次

動画で見る「伊豆ぐらんぱる公園編」

犬同伴で入れる数少ない施設「伊豆ぐらんぱる公園」。

季節は春から夏に向かう中、終始笑顔でご満悦の様子が伺えるその小柄な柴犬は、広い園内を楽しげに闊歩して行きます。

犬同伴でも楽しめる実物大の恐竜たちを見て回れる「ディノエイジウォーク」で生まれて初めて対峙する恐竜にビビり散らかす柴犬の姿や、海賊だけが入れる秘密のレストラン「海賊レストラン」の他、LOVEパワースポット(公式自称)の「恋人神社」まで、余すことなくご紹介します。

加えて、2025年4月に新たに増設された「ワンちゃん広場(ドッグラン)」にも行って来ました!

そんな、見どころ盛りだくさんの動画です。

ちなみに、撮影したカット数は150を超えますが、ぎゅぎゅっと要点をまとめ、見やすい内容に編集しておきました!

ぜひ、犬同伴でのお出かけ先として訪問する際の予習用にご覧くださいね!

★犬連れでも旅行はできる★をテーマに、犬連れ・犬同伴可で泊まれる宿やホテル、観光地などのお出かけ先をぐいぐい巡っていきます。

訪問先によっては、小型犬・中型犬・大型犬の受け入れ可否が異なる場合がありますので、詳細は公式ホームページなどで確認しておきましょう!

行き先によっては、ふるさと納税の返礼品で「お買い物/お食事クーポン(割引券)」などもあるかもしれませんので、探してみると良いかもしれません!

春夏秋冬、季節に関わらず、週末の三連休や春休み、夏休み、年末年始休暇、ゴールデンウィークなどで愛犬と共に日帰り旅行をする際に、ぜひ参考になさってくださいね!

これからも旅する豆柴こてつの応援をよろしくお願いします❣️

【目次(チャプターリスト)】
00:00 オープニング
00:48 入園手続き(入園特典)
02:19 ディノエイジウォーク(ティラノサウルスも!)
05:50 海賊レストラン
07:14 グランイルミ・アトラクション紹介
08:02 ディノエイジカート
09:11 ワンちゃん広場②(新オープンのドッグラン)
10:06 恋人神社(LOVEパワースポット)
10:42 ワンちゃん広場①
11:02 鳴る鍵盤型ステージ
11:52 洋食・和食レストランとお土産屋
12:24 エンディング(次回予告・ウブドの森)

入園手続き(入園特典)

その小柄な柴犬は、1年ぶりに静岡県伊豆高原にやって来ました。

目指す場所はこちらの犬同伴可のテーマパーク「伊豆ぐらんぱる公園」

相変わらずお出かけ好きなその小柄な柴犬は、入園前からわくわくしている様子が丸分かり。

「なぜならこの笑顔」

ここ伊豆ぐらぱる公園は、デイタイムとナイトタイムで様子がガラリと一変するようです。

こちらの施設はわんこ料金無料のため、同伴者分のみ入園券を購入すればOK。

入園口には「アトラクション情報」があり、来園日の営業情報を確認できるようです。

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入園チケットを購入し終えた一行は、足早に園内へと歩みを進めていきます。

なお、ちょうど最近新たな施設「ワンちゃん広場」がオープンしたそうです。

園内に2箇所あるようなので、後ほど訪問したいと思います。

生まれて初めて訪れた「伊豆ぐらんぱる公園」に期待が溢れているようです。

日曜日の訪問にも関わらず、とても歩きやすいほど広々しており、穏やかに景観を一望することができました。

園内にはジップラインを始めとして、様々なアトラクションがあるようです。

早速、伊豆グランパル公園のメインエリアへと向かいます。

ディノエイジウォーク

それがこちらの「ディノエイジウォーク」

実物大の動く恐竜たちが棲まう彼の地に、一行は足を踏み入れていきます。

弱肉強食が蔓延る太古の昔に、彼らは生き残りを懸けて、日々戦っていたのでしょうか。

そんな恐竜たちに相見える小柄な柴犬。

彼らの姿をしっかりと見つめた後、困惑の表情を浮かべている模様。

ディノエイジウォーク内には、至る所に恐竜たちがおり、互いに牽制し合ったり、家族で過ごす様子を見ることができます。

せっかくなので、その小柄な柴犬も恐竜に扮してみたいと思います。

「ディノ柴ッ!」

そして、恐る恐る道なりに進んで行くと、「衝撃の出会いを果たすことに」!

正面に現れたのは、広がる「エリ」が特徴的な「ディロフォサウルス」。

生まれて初めて対峙する恐竜に思わず後退りする小柄な柴犬。

そんな柴犬の様子を知ってか知らずか、盛大に煽り散らかす恐竜たち。

対峙するその小柄な柴犬は、一歩も前へと進めないようです。

ということで、抱っこによりこのエリアを脱出し、さらに奥地へと向かいます。

先へと進んで行くと、頭が特徴的なパキケファロサウルスやワニのような見た目のヴェロキラプトルを横目に、ドキドキしながらも一心不乱に歩みを進める柴犬。

このディノエイジウォークには実部大の恐竜が20体(以上)も配置されているそう。

まるで冒険家のように未開の地を探索し、時折匂いを嗅いで落ち着く様子も。

ちなみにディノエイジウォークの他に、ゴーカートでエリア内を爆走することも可能。

そして、遂に一行は、誰しもが知っているあの有名な恐竜

「ティラノサウルス」に相見えることに!

緊張の面持ちですが、決して後ろを振り返らないことで、平静を保っている模様。

気づけばだいぶ慣れて来たようで、ゆっくりとではありますが、着実に歩みを進めて行っています。

中にはおっとりした雰囲気のステゴサウルス等もいました。

ようやく休憩できるスポットに到着。

恐竜たちから少し離れたおかげか、その小柄な柴犬は余裕の笑みを浮かべています。

数々の恐竜たちを見ながら、楽しげに歩いて回るお子さん連れのご家族やわんこ連れの方々まで、様々な人々の笑顔を見かける「伊豆ぐらんぱる公園」。

にて!!

ちゃっかり記念撮影する柴犬。

彼がいるのは、「恐竜の口の中」!!

公式イチオシのフォトスポットのようで、ティラノサウルスに食べられる姿を「完全再現」。

なお、対面側にはスケール小さめのフォトスポットもあります。

その小柄な柴犬も、ちゃっかり中に入って恐竜の口の中を満喫していました。

ディノエイジウォークをたっぷり楽しみ、一行は、次なる目的地へと向かいます。

海賊レストラン

時はちょうど12時を回る頃。

中央広場から坂道を下って行くと、目の前に現れたのはこちら。

「海賊レストラン」

こちらのレストランは、テラス席であればわんこ同伴可能とのこと。

それでは、海賊だけが入ることが許されるという海賊レストランへ潜入します。

店員さんに案内され、席へ向かいます。

一般的なテラス席とは異なり、きちんと天井付きという安心感。

席に着き、グランドメニューをチェック。割と凝ったメニューがずらりと並びます。

パスタやボックス系の提供もあるようです。

「早速注文」

こちらのメニューは「爆弾ハンバーグ」。

花火を導火線に見立てているようです。

火が消えるまで待つこと数十秒。

ボルケーノ丼も注文してみました。

サンプルとは少々異なる印象ですが、海賊のトロピカルジュースを添えて、いただきます。

テラス席でもこのように広々していて、わんこ連れでも落ち着いて食事ができます。

その上、フォトスポットまで常設されており、食事の合間や食事後に記念撮影もできる親切設計でした。

続いて、園内の各施設を見て行きます。

グランイルミ・アトラクション紹介

眼前に広がるは、「伊豆高原グランイルミ」。

ナイトタイムには色とりどりのイルミネーションが輝きを放つそう。

両サイドに見えるラインは、空を駆け抜けるアトラクション「ジップライン」。

他にも空中を舞うブランコ「ファミリースイング」。

水上に浮かぶ球体に入るウォーターバルーンや巨大ロボットに乗り操縦するバトルキングの他、景品獲得型の遊戯施設まで幅広くラインナップされていました。

園内の至る所にあるオブジェにより、彩り豊かな演出が施されていました。

アトラクション以外にも、子どもたちが自由に遊べるスペースもあり、その時々の遊び方を選んで楽しむことができるようです。

ディノエイジカート

そして、やって来たのがこちら。

「ディノエイジカート」

那須ハイランドパーク同様に、犬同伴でゴーカートに乗れるアトラクションです。

ただし!!

大きな違いとして、ディノエイジウォークの恐竜たちを見ながら、コース内を爆走できる点。

券売機でチケットを購入したら、アトラクション入り口で順番待ちをします。

待つこと、約1分。

ゴーカートが到着したので、早速乗り込みます。

シートベルトをしっかり締めたら、出発します!

半年ぶりに乗るゴーカートに、少しずつ口元が緩んでいき、笑顔が溢れる小柄な柴犬。

そうこうしているうちに、恐竜たちの棲家へとやって来ました。

先ほどは恐る恐る歩いたあの道も、ゴーカードで爆走する分には「楽勝」のご様子。

実部大の恐竜たちが棲まうこの地をゴーカートで疾走すること、約3分。

こうして、コース1周を走り終え、一行はゴールへと到着しました。

ワンちゃん広場②(新オープンのドッグラン)

続いてやって来たのがこちら。

「ワンちゃん広場」

最近オープンしたドッグランだそうで、まだ真新しさを感じます。

楽しげに散策を開始する小柄な柴犬。

縦長のドッグランで横幅は狭い印象ですが、アジリティ等もしっかり設置されています。

他に来ているわんこもいないので、軽く遊んだら、園内散策に戻ります。

戻る際にも同じ場所で困惑する柴犬。

飛び越えるのは些か不安なようです。

潜ろうとするも、「諦めた」。

飛び越えることも潜ることも諦めたその小柄な柴犬を注視していると、、、

この後、抱っこで一緒に出ました。

恋人神社(LOVEパワースポット)

そして、園内で特に異彩を放つエリア「恋人神社」なる場所に到達。

訪れる人を待ち望むかのように、「ピンクの鳥居」が聳え立っています。

説明文によると、「LOVEパワースポット」として恋人たちを見守っているそう。

ミニサイズの賽銭箱もありました。

おみくじ掛けも設置されていて、引いたおみくじを結ぶこともできるようです。

少し変わったものを見つけました。

ハート型のオブジェに掛けられたハート型南京錠「ラブガチャ」

ワンちゃん広場①

なお、園内最奥には、もうひとつドッグランがあり、目印となる巨大なオブジェがありました。

こちらは小型犬・中型犬専用と大型犬専用の2エリアに分かれています。

先ほどのドッグランに比べて、広々とした空間となっていました。

アジリティもたくさん設置されているため、広い空間が好きな子の場合はこちらの方が楽しめるかもしれません。

大型犬専用エリアも同様に広い空間にアジリティが配置されています。

鳴る鍵盤型ステージ

伊豆高原グランイルミの掲示が目立つこちらのステージですが、階段を登ってみると足元には鍵盤が並んでいます。

試しに鍵盤を踏んでみると「音が鳴ります」。

というわけで、その小柄な柴犬もやって来ました。

恐る恐る歩く小柄な柴犬。

上手にメロディー?を奏でてくれました。

洋食・和食レストランとお土産屋

一通り園内を見て回ったので、食事エリアとお土産コーナーを見てみます。

海賊レストラン以外にも出口付近には多数の食事スポットがあり、洋食の他に、和食も取り扱っている模様。

好みに合わせて選べるのは良いですね!

また、韓国家庭料理のお店もありました。

お土産屋さんは犬同伴可となっていて、一緒に中へ入ることができます。

色とりどりのお土産が大量に並び、買って帰る物を選ぶのも楽しい瞬間です。

エンディング(次回予告)

次回予告!!

その小柄な柴犬は、伊豆ぐらんぱる公園を後にし「ウブドの森」を訪問します。

今後も柴犬とのおもしろおかしい日々をご紹介します。

見逃さないようチャンネル登録と高評価をお忘れなく!

それでは、また次の動画でお会いしましょう。

じゃあね!!

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