小柄な柴犬が子犬のヨーキー(生後5ヶ月)に遊び方を教えた結果【旅する豆柴番外編】

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みなさん、こんにちは!

今回は、生後5ヶ月のヨーキーと生後2歳3ヶ月の小柄な柴犬が「初対面した結果」、興味深い姿を捉えることができました。

そんな彼らのふれあいを、ぜひ楽しみながら、最後までご覧くださいね!

目次

動画で見る「旅する豆柴」

こちらの内容は、YouTube動画でおもしろおかしく紹介しています!

半袖と長袖を交互に着回す秋の始まり。

その小柄な柴犬は、生後5ヶ月の子犬「珀」に出会いました。
子犬であっても元気いっぱいなヨークシャテリア(ヨーキー)と共に、ドッグラン(わんわんランドひわだ)を訪問し、芝生の上を全力で駆け回ります。

先に遊びに来ていた柴子ちゃん(仮名)も合流し、柴犬たちと子犬の壮絶なやんちゃ遊びに、終始ワクワク・ハラハラ・ドキドキ!!

当時(2年前)は子犬だったあの小柄な柴犬「こてつ」も、気づけば立派なお兄さん柴犬へと成長していたようです。

様々な経験を通して、少しずつ成長していく小柄な柴犬の魅力たっぷりの映像をぜひ楽しんで最後までご覧くださいね!

次回は、旅する豆柴in福島「白河高原編」(エンゼルフォレスト白河高原)を予定しています。

これからも旅する豆柴こてつの応援をよろしくお願いします❣️
※10月以降の撮影動画は、iPhone 16 Pro Maxへ移行予定でしたが、配送が遅れたため、今回の撮影には間に合いませんでした。

[主なシーン]
00:00 オープニング(動画内容紹介)
00:28 子犬のヨーキー(生後5ヶ月)
01:03 柴犬vsヨークシャテリア
03:24 子犬の独り立ち
05:00 子犬とおもちゃ遊び
05:46 エンディング

子犬のヨーキー

とある日の午前、そこには元気いっぱいの子犬「生後5ヶ月のヨーキー」がいました。

まだまだ甘えたい盛りのようで、やたらめったら「甘噛み」しまくってきます。

一方その頃、こてつさんは「めちゃ撫でられてた」

どうやら体力が有り余っているようなので、子犬のヨーキーと共にドッグランへと赴きます。

柴犬VSヨークシャテリア

ドッグランに着きました。

先に遊びに来ていた柴子ちゃん(仮名)と仲良く走り回る小柄な柴犬。

柴子ちゃんもとても楽しそうです。

楽しげに遊ぶ柴犬たちを見て、子犬のヨーキー「珀」も同様にドッグランを自由に駆け回ります。

柴犬たちのワンプロに驚きながらも、その子犬は少しずつ活動範囲を広げていきます。

アジリティの下でくん活に勤しみ、草の匂いを満喫しているようです。

そして遂に、眼前をちょろちょろ歩き回る子犬の存在に気づいた柴犬たち。

柴子ちゃんとこてつは共に、その子犬の方へと向かって歩きます。

まずはこてつがあいさつに、、、からの、

「唐突な追いかけっこ」!

テーブルの下に身を隠すヨーキー。

と、思いきや!

お兄さん・お姉さん柴犬を真似して、上手く遊びに誘っているようです。

子犬相手で手加減気味の柴犬と「本気で逃げ回る子犬」。

楽しみ方は、三者三様

男の子たちが元気に駆け回る中、、、俊敏な動きに困惑する柴子ちゃん。

やはり子犬だと分かっているのか、手加減しながら遊んでいる模様…

の割に、顔がガチ!

一通り、追いかけっこしたこてつ。

やや疲れが顔に出ている「ものの」、「元気の塊」に再度追いかけられて「逃亡開始」!

明らかに何かが頭に付いてるので、柴犬の頭頂部に近づいてみると、、、

「めっちゃ乗ってた」

子犬の独り立ち

こうして、子犬のヨーキーは、その小さな手足を上手に使って、先輩犬たちの後を追うようにドッグラン内を楽しげに駆け回ります。

そして、その小柄な柴犬も時折休憩を挟みつつ、子犬に遊び方を教えた後再び、柴子ちゃんと遊び始めます。

その子犬はとても軽やかな足取りで、ドッグランの中を一歩、また一歩とその歩みを進めていきます。

時折お兄さん柴犬にちょっかいをかけ、その小さな瞳で園内を見渡しつつ右へ左へと忙しなく歩き回ります。

一方、柴子ちゃん(仮名)はマイペースに楽しんでおられました。

それぞれが自由に歩き回り、匂いを嗅いで周り、お友達の様子を観察したり時に、遊んだりして過ごしています。

見たことのないおもちゃに興味津々の子犬。

遊び方が分からないためか、ボールを後にして去ってゆきます。

反面、こちらの柴犬は、遊び方が分かっているもののこちらに向かってきます。

これはこれで、楽しいようです。

せっかくなので、子犬のヨーキーと記念撮影します。

あっという間に大きくなる子犬と、あっという間に大きくなった柴犬。

どちらも思い思いの時間を過ごし、こんなにも「朗らか」

子犬とおもちゃ遊び

こうして、その子犬はお兄さん・お姉さん柴犬たちとのドッグランタイムを堪能しました。

家に戻るなり、すぐさまおもちゃを口にし、「思う存分噛みまくり」

子犬の自由な振る舞いに、言い知れぬ懐かしさを覚えます。

こうして見ると、洋犬の人懐っこさは和犬のソレと大きく違うようです。

一方、その頃…

その小柄な柴犬は、自由奔放に時を過ごしていました。

次回予告

次回は、旅する豆柴in福島「白河高原編」をお届けします。

綺麗な湖の畔で、元気いっぱい駆け回るわんこたちやスノーピーク併設カフェでのノスタルジックなカフェメニューなど。

「見どころ盛りだくさん」

「の予定」!

見逃さないよう、チャンネル登録と高評価をお忘れなく!

それでは、また、次の動画でお会いしましょう。

じゃあね!

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