生まれて初めて柴犬がトリミングサロンでレーキング&シャンプーを経験した結果

実際に運営中のYouTubeチャンネル
【旅する豆柴となりのこてつ】
【日本一分かりやすい】をモットーに、
小柄な柴犬(通称豆柴)との笑える日々や旅先での出来事をお届けします❗️

合わせて、「柴犬学 - 柴犬あるある」から「犬撮り術 - 写真・動画の撮影テクニック」「噛み癖・吠え癖・トイレトレーニングのコツ/ポイント」まで幅広くご紹介していきますので、ぜひ楽しんでご覧くださいね。

当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています

ついにこの時がやってきました。

柴犬特有の「(飼い主に)戦慄が走るあの時期」

そう

【換毛期】

以前の換毛期動画はこちらからご覧いただけます。

【黒豆柴こてつ】(役立ち)柴犬の換毛期がすごいって言うじゃない?アレ、●●●ですから!!残念!!【成長記録】208-222日目

今回は、「ものは試し」と思い、プロのトリマーさんたちにアンダーコートの処理とシャンプーをお願いしてみることにしました。

小柄な柴犬こてつさんは、自宅でもきちんとシャンプーは可能です。

しかし、換毛期のシャンプーは無限に溢れ出る大量の抜け毛と戦いながら体を乾かすという普段以上に労力を要します。

レーキング・シャンプーをセットで頼んでおよそ9000円ほど。

事前に誓約書を数枚書いて、当日の健康状態などをお伝えした後は、トリマーさんに2時間ほどお預けします。

慣れない場所で緊張するかと思いきや、幼稚園で他の人に慣れているおかげで、トリマーさんたちにも体をすり寄せてナデナデを要求していたそうです。

預けること約2時間弱。

こちらが、シャンプーで全身が泡泡状態の柴犬。

普段、自宅ではやり辛い顔の部分までしっかりと洗ってもらっていた様子です。

水に濡れると、体型がはっきりするため、スタイリッシュな姿がお披露目されます。

シャンプーを終えたこてつの様子は、というと。

この笑顔

自宅で飼い主には見せないような最高の笑顔で写真を撮ってもらう柴犬。

ちなみに、レーキングとシャンプーの結果、アンダーコートはこのくらい出たようです。

柴犬はトリミング不要な犬種ですが、年に2回ほど換毛期が訪れます。

この時はかなりの毛が抜け出てきますので、トリミングサロンでプロのトリマーさんたちにアンダーコートの処理をしてもらうのもいいかもしれません。

お友達と共有する時のボタン!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次