【節約テクニック】KDDIサブブランド「POVO」で月30GBを2000円弱で使う方法!

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YouTubeを筆頭に、TikTokやInstagram、X(旧Twitter)などのSNS全盛期がまだまだ続いています。

特に、動画をメインコンテンツに据えたSNSを活用していると、あっという間に通信制限がかかるほど、ものすごい通信量を必要とすることが多い昨今。

ようやく、Docomo、AU、SoftBank、楽天モバイル等の大手通信会社のサブブランドが低価格・大容量の通信サービスを提供し始めました!

僕は、共に暮らす柴犬にお金を費やすため、通信料金が安価な「POVO」をメイン回線として使用していますが、ちょうどこの「POVO」にも【実質、月30GBで2,200円】というトッピング(契約形態)が登場したようです。

ワイモバイルからPOVOにMNPで移行し、1年ほど運用してみた結果、(時折アンテナが立たない時があるものの)通信環境に大幅な問題が生じなかったことから、継続利用を検討していたところに、新しいトッピングが登場したので、相当迷いながらも、とうとう購入に踏み切りました。

残りの通信量が0.60GBに迫りました。

さすがに、自宅の外では通信量0.00GBとするわけにはいかないため、遂に「26,800円」のデータトッピングを購入することを決心しました!!

上記のトッピングは、2024年11月4日現在のもの。

一番左上にある「360GB /365日」をポチッと押し、注意事項を確認した後、購入確定。

Screenshot

毎月月額支払いとする方が、本当はプライスインパクトを下げることができるのと、家計の平準化を達成できるので望ましいところです。

しかし、今回のように一括購入の方がトータルでは安いという場合には、昨今の物価上昇・賃金低下(賃金上昇抑制)の波を受けた節約のため、上手にやりくりしないといけないと感じています。

というわけで、新たに360GBの容量が加算され、これを365日かけて使い切っていくこととなります。

ペットと暮らすには、多くのお金がかかります。

子犬期、成犬期、老犬期と、ライフステージの変化に合わせて、要する費用も増加していきます。

できるだけ、無理のない節約をしながら、家計の負担を軽減していきたいですね!

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